周りのサポート

カメラの介助でベストペアがいます。彼女達がついてくれると１０人こなしてもあと１０人できる余裕あり！というくらい力がみなぎってちっとも疲れません。介助者同士が信頼しあってて動きや動線がスムーズ、自然と仕事の流れが速くてスムーズ。流れるような患者さばき。そして笑顔。心からの。アアアーーーあの人達にこれから一生ついて欲しい〜〜。難しいオペをする時（バチスタが医龍であったね。）はチームを決めているというのがよくわかった事でした。
でも、今日はその反対。１2人を命からがらこなした感じ。え？まだ６人しか終ってないの？やればやるほど消耗するのです。原因は介助の人。お勉強不足とか配慮不足というのもあるけど、、、。は〜〜〜。溜まってたまって仕方なかった。仕方なく介助のフォローをしなきゃいけないので、もうしゃべりっぱなし。
もう，，，。お勉強会を開きます。でも、お勉強したから向上するってもんじゃない。Ns,としての適性の問題はある。でも、せめて邪魔はしないで欲しいのだ．こちらに無駄なエネルギーを要求しないで欲しいのだ。

これを考えると，やっぱり私は今まで旦那さんのベストなサポーターになれないでいたことを反省します。