同じマンションの
同期の女医さんが遊びにきてくれました.
話が進んで、joy-netのこともいろいろと話す事ができました。結論としては
1、医局によってjoyの待遇がかなり幅がある事(いちげはにないに比べると破格の待遇におもえました。)
2、その流れで育休中医局人事外パート勤務の医局への遠慮も幅があること
3、そしてjoy個人の状況にも幅がある事
彼女自身も数年前から開業医にjoy-netを立ち上げるからその時は入ってね.といわれていたそうです。でも、全然立ち上がっていないのは、やはりjoyの所在や意向を把握しにくい、というのも理由のひとつでは?
アンケートの用紙は送ってみるよ、と協力的でした.にない、ほうか、ギネなど、ちょうだいどうきや後輩にあたってくれるかんじでした。アンケートを書いてもらっても結果的に何にもできない、それでいっかと思い始めました。
そのjoyさん自身はアンケート内にあった「病院内にシッターさんを派遣してほしい」という項目を見て、これだったら私も働いてもいい、と言ってました。全病院に実現可能かどうかは別として、そういうことまでやってもいい、という開業医がいるかもしれない。無理と思ってやらないより、こういう意見があります、と出してみる事はいいと思う.
と、あんまり燃えてはいませんが、いかがでしょうか?是非ご意見を!なんでもいい。
でもさ、子育最前線にいるjoyさんと話すのってやっぱ医師会の人たちより数倍感覚が似てるし、はなしやすいわ〜。楽しかった.
また、機会があったら(お子さんが大きくなってから?)一緒に飲めるといいね.
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