疲労
おかしな人が一人でもまざるとすぐわかる。
まず、体の動きが大げさで不自然。不必要に反動をつけておき上がったり、ドアの開け方も不必要に大げさ。
返事をしない。逆に質問が多く、横柄な物言い。相手のせいであるかのような言い方。
一緒に来ている配偶者は自分が加わると矛先が自分へ向かうとおもうのか、日常茶飯事なのか他人のような顔。
スムーズな人間関係を作ることが困難。今日の二人は40代と50代の男性。
クレーマーはどこに行っても文句を付ける.
受付から始まり、心電図でもカメラでも.どこで噛み付いてやろうかとウズウズしてる。
何のために生きているんだろうね。
そこまで医療者はあわせる必要は無い。でも、相手に少なくとも良識や理解力は求められる。
残念ながら、どちらも持ち合わせていない場合、どうすればいいのでしょうか。
落ち度がないのにまるで落ち度があったかのように
大げさに怒りを表したり、大声を張り上げる行為は
医療側にとって精神的な攻撃となる。
そこで提案。
医療防衛軍として、いつでもどこでも出動し、取り締まって欲しい.
できれば、オーランドブルームと尾上菊の介がエナメルの黒スーツで現れて.即刻拘束、拿捕.
アンジェリーナジョリーか、高島礼子控える空中取り締まり室で
正当性があるかどうか話し合い、感情をうまいことなだめていく、という風に。
Yahooでリアルタイムでどこどこの病院で医療防衛軍が困った患者のその非論理性、傍若無人ぶりを公開。
それなりの医療が受けたければ、それなりの態度と良識を持ち合わせて欲しいと、願います。
1 Comments:
そういった種類の方々が、結婚できているというのは不思議。それにしても無駄に心のエネルギーを消費するよね。
ま、医者にも変なのがいたりするから、何とも言えませんが・・・。まだ変な患者のほうがマシでしょうか。
J
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